転職して半年

転職して半年が経とうとしている今日この頃です。

相変わらずの社畜具合は変わらず。

自分の仕事の進みが遅いのが悪いことはわかってます。

うまくPDCAを回せず、

なかなか改善しない中、自分の能力の低さを

実感する日々。

自分に合ってる仕事が見つけられないと、

自分に合ってる仕事は何なのかと、

自問自答を繰り返しています。

そんな中で思ったこと。

自分が求めたものはこの半年で手に入れられたのか？

について、整理しておきたいと思います。

・仕事とプライベートの両立

ノートPCを持たなくなったことで、

家に仕事を持ち込まないことに成功しました。

家族との時間なのに、仕事のことでイライラ

ということがなくなり平和な休日を過ごしています。

精神的にはだいぶ落ち着いたなあと。

・尊敬できる上司、先輩

転職のひとつの大きな理由が、

尊敬できる上司、先輩の不在がありました。

尊敬できる人と一緒に仕事をすることで、

自分の成長につながると考えている自分にとっては

重要なポイントでした。

なるべく若いうちに尊敬できる人に

なるべく多く巡り会いたいと思ってました。

ただここに関しては達成されたとは言えない状況です。

周りが悪いのか、自分の考え方を改めるべきか

含めて考えていきたいと思います。

・知識、スキルを増やす

自分が求めているスキルと、会社が社員に求める成果は

一致しないということを再認識しました。

だからと言って成果から逃げるのは違うし、

というか逃げたいのであれば、自力で生きていける

成果をあげるべきなので、ストイックに、

自律していかないとですね。

・で、結局幸せってなんなの？

前職では考えられなかったダイバーシティという

考え方があり、会社が模索している道があります。

その中で幸せも多様化、働き方も多様化、本当にいろんな人がいるなあと。

前の職場は似てる人が多い分居心地は良かったけど、

化学反応は少なかった。

そういうことも踏まえて、最強のチーム作り、

最強のチームとはなんぞやと考えるのも面白そうだと思います。

やっぱチームビルディング的なところには

興味があるなあ。

仲山さんの本読んで学ぶかな。

ただ、前よりも遥かに生きることがポジティブになったし、

楽しいと感じることが多いです。

前は同期との飲みだけが楽しみだったからね。

明日からも頑張るぞ。