akilog

日々、感じること、忘備録、思いを綴ります。

タクシーの運転手について調べてみた

久しぶりの更新です。

この1ヶ月意味がわからないくらい忙しくて

訳がわからないまま時間が経ってしまいました。

 

余裕がないとネタが思いつかないもので

これだけの時間が空いてしまいました。

 

さて、転職してデスクトップパソコン生活になり、

家に仕事を持ち帰ることができなくなったので、

仕事が終わらなければタクシーで帰宅することもあり…

 

タクシーに揺られながらふと思うのです。

タクシーの運転手って儲かるの?

 

それで調べてみました。

 

タクシー運転手

◽︎給料:基本給は15万円くらいが多いようです。

 基本給に加え、歩合給として売上の50〜60%くらいが入ることが多いようです。

 

◽︎勤務形態:フルタイムだと月に11〜13勤務とのこと。これには驚きました。つまり20日近くも休みがあるんです。命を預かる仕事のため、法律で決まっているようです。

 

社畜まっしぐらの自分にとっては

目からウロコが飛び出るほど驚きで

魅力に満ちた話です。

 

タクシー運転手をやりながら、

自分の好きなことを仕事にするための準備をする、

ということも可能なのです。

 

不安な面としては、

歩合給の比重が大きい、道に詳しくないといけない、

などがありますが、真面目にやってれば問題なく稼げるという意見もチラホラ。

 

ここら辺については、リサーチして

またまとめようと思います。

 

いずれにしても、自分の好きなことして

稼げるというのは非常に魅力的であり、

世の中の仕事についてもっと知る、

向き合う時間を持つのは自分にとって

重要な方だと知りました。

 

なんとなく調べてみたしたが、

これからも気になる職業があれば

調べて記事にしていきたいと思います。

 

ビジネスのイメージ

仕事に対する違和感を感じることがある。

イケてると思うビジネスもあれば、

正直微妙だと思うものもある。

 

その違いについて考えてみた。

 

イケてないと思うのは、

アドホック案件をこなしていくもの。

細い線を何本も淡々と紡いでいくイメージだ。

案件が多ければ仕事は忙しいが、

なかなか紐は結束しない。

メリットは個別の要望に対応しやすいこと。

 

一方で、大きく太いものをスケールさせる。

提供するものはパッケージでカスタマイズ性は低いが、

いろんな人に提供できる、再利用できる。

いかに価値を出して、スケールさせるか。

 

それを考えると言う意味で、後者の方が

すごく自分に合っているのではないかと、

ふと気づいたので、備忘として。

 

俺は本気出していないだけ

いつもの言い訳。

でも本当は本気になることができない。

本気になることが怖いから。

本気の出し方がわからないから。

 

結局、本気を出さなきゃいけない環境に

身を置けていないってことなんだろう。

 

常に誰かに守られていて

甘えて生きてきたから

生ぬるいところから抜け出せずにいる。

 

この半年、その環境を変えるために

頑張ったつもりだったけど

やっぱりダメなのかもしれないな。。。

 

自分のやりたいこと、

好きなことじゃないから

色んな言い訳をしてしまう。

 

裸一貫でやるくらいの気持ちで

出直さないといけないのかな。

夢は叶うもの?

皆さんは夢を持っていますか?

 

僕はなりたいもの、やりたいことがたくさんあります。

いろんな人を幸せにすることが僕の夢です。

綺麗事かもしれないけど、自分の幸せの上に、

いろんな人の笑顔が乗っかっていて、

どんどんと大きな輪になっていけばいいなと思っています。

 

これはもう大学生の頃から変わらないな。

大学時代はアカペラをやっていて、自分たちが歌うと誰かが笑顔になる。

笑顔の輪が広がっていく。

それが本当に楽しかったのを覚えています。

 

今は社会人になって、歌うことはほとんどなくなったけど、

自分の笑顔が誰かに伝染していけば、

幸福度は上がっていくんじゃないかと考えています。

 

このブログもまだ書き始めで、拙い文章で、

ネタも適当だし、全然ダメなんだけど、

この文章を誰かが見ることで笑顔になる人が

一人でも増えてくれればいいなと思っています。

 

今は、自分の思ったことを好きに書いているだけだけど、

こんな自分に共感してくれる人だったり、

何かしらの感情を持ってくれる人がいたら嬉しく思います。

 

そんなことを考えながら日々、更新を続けていきます。

そして、このブログを、文章を通じて自分の夢の一つの形ができれば

何より嬉しいことだと思います。

仕事が終わらないということ

前までは仕事あってのプライベートだと思っていました。

だから、仕事が終わらなくても、というか、

成果が出るまではプライベートで楽しむことはできないという

勝手な思い込みがありました。

 

それはそれで、間違っていない部分もあるとは思うけど、

そんなつまらない人生もないなあと今では思います。

 

会社を辞めて、家族の時間が増え、

プライベートが充実してこその仕事、

仕事がうまく行かなくてもプライベートで

やれることはあると全く逆の考えを持つようになり、

転職して今はまたなかなか帰れない日々が続いているけど

そんな中でも家族との時間を大切に、

仕事は仕事としてとらえられるようになったのかと思っています。

 

成果を出すためにがむしゃらに頑張るのも仕事、

決められた時間の中できっちりとやりきるのも仕事。

どちらも一理あると思う。

ただこのバランスは非常に難しくて、

早く終わったからといって適当ではよくないし、

こだわりすぎて時間がかかりすぎてもよくないという

そこらへんのセンスがない自分にとっては

ほんとどうすればいいんだという悩みの種なのであります。

 

そこをどう解決していくかが今後の課題であり、

自分が成長するために必要なステップだと思います。

 

つまり、次は成長はなんぞやってところを明らかにしつつ、

文章力もあげられるように頑張っていきます。

友人がいつの間にかウェブディレクターになっていた話

先日幼稚園からの友達の結婚式に行った時の話。

仲の良かった4人組で久しぶりに集まった。

 

社会人になってからは初めて会ったので

どんな仕事をしているかもわからなかった。

そしたら友人の一人は今ウェブディレクターをやっているらしい。

 

ウェブディレクターとか楽しそうだなあ。。

大変そうだけどw

と、よくわからないテンションで書いてみる。

 

このブログを書いてからはじめてGAみたけど

全くもって使い方がわからない。。。

 

勉強しないとなあ。

パクチー人気に学ぶ!ヒットの法則

最近パクチーがすごく人気になっているとテレビでやっていました。

僕の周りにもパクチー好きの友人が多いです。

僕はどうもパクチーの匂いが好きにはならないのですが…

 

テレビによると遺伝子的にパクチーが無理ってなっちゃう人がいるんだとか。

僕もそのうちの一人なんでしょうか。

 

ただ一方でここまでのブームになるのは

マーケティング的には非常に興味深いと思っています。

 

これだけ好き嫌いがはっきり出る食材なのに

ブームになっちゃうんです。

いや、好き嫌いがはっきりするからこそ

ブームになっちゃうと言えるのではないでしょうか。

 

パクチー好きの人にとっては

好きなパクチーが食べられる店が増え

注目もされているから嬉しいでしょう。

パクチー嫌いな人はなんでパクチーが人気なの!?

ってついつい気になっちゃいませんか?

だからメディアやSNSでも話題になりやすい。

 

やはり、万人に受け入れられる商品というのは

そうそうないので、であればソリッドなものの方が

爆発力を秘めてるといういい例なのかなと思いました。